2011 年 3 月東日本大震災、2016 年 4 月熊本地震でも車での被災者が多く出ました。
また、レジャーシーズンの遠出や大雪、事故など、車に関わるトラブルのニュースは後を絶ちません。
そのため、「車内防災」の必要性が問われています。
B5 ブック型でコンパクト”なサイズ感、デザイン事務所「NOSIGNER」デザインに よる“スタイリッシュさ”、トラブルや災害時に一番必要な“情報”を記載した BOOK をセットにした車用防災セットです。
1981年生まれ。
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。
2006年、NOSIGNERを創業。
「社会に良い変化をもたらすためのデザイン」を理念に、グラフィックからプロダクト、空間デザインまで総合的なデザイン戦略を手がけている。
DFAA大賞、IF、SDA 最優秀賞、DSA 空間デザイン優秀賞など多数受賞。
内閣官房クールジャパンムーヴメント推進会議にてコンセプトディレクターを務め、ミッション宣言「世界の課題をクリエイティブに解決する日本」の策定に貢献。
2016年2月22日に、書籍『デザインと革新-未来をつくる50の思考-』を発売開始。
University of Saint Joseph / Department of Design 客員教授、慶應義塾大学SDM 非常勤講師、法政大学工学部建築学科非常勤講師、NPO 法人ミラツク理事、地域ブランディング協会理事。
数年前に営業車で体験したことが「カーエマ」を作ろうと思ったきっかけになりました。
大雪の中、青森から仙台まで高速度道路を運転しておりました。
途中から吹雪になり、高速度道路も完全に閉鎖されてしまい、一般道に降りることになりました。
普段、通ったことのない道でしたので、カーナビを頼りに帰ろうと思いましたが、気づくと山道に誘導され、雪道に埋もれ車が動かなくなりました。
会社の仲間に連絡しても、「こっちも大雪で外出できません」と助けに来てもらえず・・しばらくの間、車の中で待機することになりましたが、どうすれば良いのかも分からず、非常に不安でした。
やはり、車には車のノウハウが必要で、寒さを凌ぐものやトイレなど最低限必要なものを常備するべきだと痛感しました。
しかしながら、たくさん防災用品を用意した場合、結局はトランクに積むことになってしまう・・トランクに入れた場合、意外と取り出せないケースってあるんですよね。
そこで、どうせ作るならコンパクトでスタイリッシュなものというTHE SECOND AIDの特徴を生かそうと考えました。
災害時や事故、レジャー先のトラブルなどの対応マニュアル。
(24P) 東日本大震災の経験から食品工場が開発したタオルです。
150mlの飲料水を含み、高温レトルト処理を施した無菌濡れタオルです。
傷口を洗い流す、患部の固定などに使用ができます。
渋滞や車外へ出ることができない場合、車内で使用することができます。
500ccの水分吸収が可能です。
本体に直接給水機能付きなので、一度給水すれば漏れにくい構造となっています。
用を足した後に使用。
その他、汚れふき等にも。
熱中症対策、怪我の際に本体を叩くことによって、患部を冷やす冷却材として使用できます。
極寒地や吹雪により車内で過ごす場合に有効です。
熱中症対策、怪我の際に本体を叩くことによって、患部を冷やす冷却材として使用できます。
災害や事故などメモが必要な場合に、書くために必要です。
サイズ:縦19cm×横27cm×厚さ4cm 重さ:約1kg ノザイナー CAR EMERGENCY BOX/カーエマ THE SECOND AID シリーズ 2011年3月東日本大震災、2016年4月熊本地震でも車での被災者が多く出ました。
また、レジャーシーズンの遠出や大雪、事故など、車に関わるトラブルのニュースは後を絶ちません。
そのため、「車内防災」の必要性が問われています。
B5ブック型でコンパクトなサイズ感、デザイン事務所「NOSIGNER」デザインによる「スタイリッシュさ」、トラブル災害時に一番必要な「情報」を記載したBOOKをセットにした車用防災セットです。
デザイナー NOSIGNER サイズ 縦19cm×横27cm×厚さ4cm 重さ 約1kg 内容 ・車用非常時マニュアルブック ・ウォータータオル ・携帯トイレ ・ティッシュ ・瞬間冷却パック ・アルミブランケット ・使い捨てカイロ ・クリップ付きえんぴつ JAN 4560405510031 イメージ写真について イメージ写真には、該当商品以外の撮影小物なども写っておりますが、それらの小物は商品には含まれておりません。
お間違いのないよう、ご注意くださいませ。